Digital Performer [diary]
忘れちゃうモンですね、シーケンサーの使い方って。
しょっちゅう使ってれば、もちろん、忘れないんですけど。
昨日の、デモの録音で使ったシーケンサー・ソフトが「digital performer」。
もー15年以上前になるのかな、当時まだ“digital”が付いてなかった頃の
「performer」が使いたくて、Mac SEを購入。周りでMacintoshを使ってる人
なんか誰もいなくてね。もちろん、performerを使ってる人なんて皆無でしょ。
英語のマニュアル、辞書を片手に解読してました。
当時、TM Networkのレコーディングで使っていた「カモンミュージック」とは
いろいろと違いがあって、ずいぶん戸惑ったのを記憶しています。
使ってたコンピューターもMac SEだから、画面が小さいでしょ。ずいぶん
小さい表示だったなぁperformer。あっ、今でも小さいか、あの表示は。
その後、performer→Vision→Logic→ProToolsと乗り換えていきました。
ちなみに、「小室ファミリー・大フィーバー」の頃使ってたのは、Visionと
Logic。ただ、もーすでに、どちらも操作方法について、自信なし。
久しぶりに、昨日使ったperformerだったんだけど、戸惑いながらも
その操作性の良さに、改めて感心。なんかちょっとイイかも・・とか
思い始めちゃったりして。「チーム・デジパフォ」(溝口座長)に参加
してみようかなぁ。
2006-07-07 00:03
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